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26.04.06 ★【食後すぐに歯磨きができない時の応急歯磨き】&【歯を白くする歯磨き】

26.04.06【 食後すぐに歯磨きができない時の応急歯磨き】&【歯を白くする歯磨き】<NTC生活役立ち情報>
★歯の健康が ➡ 全身の<皮膚><毛髪><体内全体>そして<免疫>を守ります
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食後、歯磨きができない時 ➡ そのまま放置は歯周病菌が活性し<歯のエナメル質>を溶かします ➡【 応急歯磨き】だけでもしましょう
<1> 水でうがいをしてから歯間ブラシで歯間の汚れを取ります
<2> 重曹水で歯の周りのブクブクゆすぎ、口中全体のガラガラうがいをしましょう
   ※重曹水の作り方:重曹小さじ0.5杯を、コップ0.5杯の水に溶かして作ります <重曹は食用を選んでください>
★食後の口中はほぼ酸性なので、アルカリ性の重曹で中和しておくと ➡ <虫歯菌><歯周病菌>の活性を抑えます
★重曹がないときは→塩水で行ってください ★重曹も塩もないときは→水だけでうがいしてください
★アルコール(エタノール)、着色料、保存料など種々添加物入りの洗口液はお勧めできません ★重曹で充分に用を足します

【応急歯磨き】はその名の通り ➡ あくまで応急処置です
食後、歯磨きをまったくしないよりは ➡【 応急歯磨き】だけでもはるかに良いのですが ➡ やはり、できるだけ早く正しく歯磨きをしましょう
★お勧めの歯磨き方法 ➡ <高濃度フッ素配合歯磨き剤>+<歯ブラシ>+<歯間ブラシ>+<ジェット水流口腔洗浄器>
※歯ブラシだけでは歯垢除去が不十分です ➡ 歯間の歯垢除去が重要です ➡ 歯磨きするなら、効果のある歯磨き方法を選択しましょう

【歯周病菌】とは → 歯ぐき(歯肉)に炎症を起こし骨を溶かす細菌類の総称です
▶ 食後、歯磨きをしないで、口腔内に歯周病菌が活性した状態のままを放置すると
歯周病菌はエナメル質を溶かし ➡ 歯ぐきが痩せ低下して、歯周ポケット(歯と歯ぐきの隙間)ができます ➡ 歯ぐきに炎症が起こります
歯と歯の間にすき間が少しでもできはじめると ➡ 時間経過とともに、さらにすき間が広がっていきます
さらにエナメル質の中の象牙質を溶かし ➡ 歯根を侵し ➡ やがて歯全体が崩壊していきます

【歯周病菌の全身への影響】
歯周病菌は歯ぐきの炎症部分から血管に侵入し、血液の流れにのり、全身の炎症、動脈硬化、糖尿病などに関与します
血管内壁にプラーク(塊)ができて、血管内を狭くして血管を詰まらせる原因になります
★歯周病がある人は、ない人と比較して ➡ 心臓血管疾患の発症率が約2.8倍高くなるとの報告があります
★歯周病菌は、口腔内で慢性的な炎症を引き起こし、血管を通じて全身に炎症物質を拡散して
 ➡ 全身の炎症と闘うための免疫システムを過剰に活性させて疲弊させます
これにより、糖尿病、心血管疾患、皮膚疾患、関節リウマチなどの【自己免疫疾患】の悪化や、【免疫力低下】による感染症リスクを上昇させ
 ➡ 免疫疾患の【化学物質過敏症/アレルギー症】【敏感肌/乾燥肌/かゆみ】発症の原因につながっていきます
★舌苔(舌の汚れ)が残っていると、歯周病菌を増加させますので ➡ 歯磨きといっしょにきれいにしましょう

【歯科検診】の重要性
★歯の健康が ➡ 全身の<皮膚><毛髪><体内全体>の健康と、さらに<免疫>を守ります
★歯の健康状態は自身では正確な判断ができないので手遅れになることが多いのです
 生涯歯を守るのためには、単に歯磨きだけでなく ➡ 歯の定期的な<検診>と適切なタイミングでの<早期治療>がとても重要です
▶治療目的以外にも ➡ 数カ月に1度は歯科検診を受診して ➡ 現在の歯の<細かな状態>に応じた微細なケア指導も受けましょう
【かかりつけ歯科医院】を持ちましょう
【予防歯科】に深い理解があり ➡ <治療だけでなく><ケアも重視した><生涯頼りにできる>歯科医院が理想です
適切な<予防ケア><治療><微細な歯磨き指導><インフォームド・コンセント>などを丁寧に行ってもらえる歯科医院を探しましょう

【歯を白くする歯磨き方法】
重曹を水に溶きクリーム状にして、歯ブラシに付け歯磨きすると ➡ 歯の表面に付着している色素汚れを除去して歯が白くなります
重曹は歯の表面のエナメル質をほんの少しですが落としますので<重曹歯磨き>の頻度は多くても週に1度までにしてください
歯の状態が健全でしたら ➡ エナメル質は落ちても、ほんの少し程度なら復活(再石灰化)しますが ★落ち方が大きいと復活できません
高濃度フッ素配合の歯磨き剤は ➡ 再石灰化を促進し、エナメル質強化に働きますが万能ではありません
(注意) 現在すでにエナメル質が弱っている人は ➡ <歯科医に相談>してから行ってください
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▶制作:NTCshop ▶監修:NTC自然素材生命科学研究所
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